現役大学生キャッチャーが教える、バッテリーとの駆け引きや、バッティングフォームを少しだけ工夫することで、試合で打てるようになり、チームに貢献する方法

こんにちは

ハニワです！

ついに!

僕が考えた

打てる

バッティングのコツ

と

考え方のメソッド

が完成しました😭

バッティングを

良くしたいと思ってる

あなたに！

このメソッドを見て、

実践してほしいです！

✅いい当たりをしても

　ホームランにならない

✅広角に打てない

✅選球眼が悪くボール球に

　手を出してしまい

　三振してしまう

✅チャンスで回ってきても

　ヒットが打てず、

　残塁させてしまう

こんな経験が

ありませんか？

僕にはありました😅

僕らのチームの

以前までの成績は

僕が入学してから

5大会でわずか1勝

しかできない

チームでした。

その時の僕は

練習を毎日頑張っているのに

こんな結果では悔しい

学校のみんなに

応援してもらってるのに

カッコ悪い、

と思ってました

なので、

チームを強くしたい！

チームを強くするために

まず、

自分自身が強くなろう

と決意しました。

具体的には

バッティングの

フォームや、

バッテリーとの

駆け引き

を工夫し、

チャンスで打てる

勝負強いバッターに

なろうと思いました。

しかし、最初の頃は

打ちたい気持ちが

空回りすること

ばかりでした。

打たなければならない

と思ってしまった結果、

力んでしまい

甘い球を1球で

仕留められなかったり

読んでいた配球が

全く来なかったり

自分がチャンスで打てず、

試合後のミーティングで

監督に

 「それじゃあ

　勝てないよ」

と言われてしまったことも

あります。

挙げ句の果てに、

スイングのしすぎで

腰の疲労骨折を

してしまい

思うように

バットが振れない。

どうしようもなくなり

これが自分の限界か、

と諦めかけた

高2の夏に

突然の出会いが

ありました！

僕のチームに

元プロ野球選手が

指導者としてきたのです。

それが、僕らの

未来を大きく変えました。

ちなみにですが、

僕らの高校は

ごく普通の公立高校で、

指導者志望だった

元プロの方は

指導者になる前の経験期間

として

ボランティアで

指導してくれていました。

コーチがきた初日は

僕がバッティングを

しているのを

ただ見てるだけでした。

しかし、次の日

ロングティーをしている時

 コーチに

　「打った後に

     後ろ手を離して

     センター方向に伸ばしな」

と言われました、

 ぼくは、

　「、、、

   え？振れなくね笑

   センター方向ってことは、

   インパクトと同時に

   手を離してんじゃん😨」

と思いました。

しかし、

その練習は後ろ手の

使い方を矯正する練習

だったのです。

インパクトして

押し込むまでが

後ろ手の役割。

と僕に教えてくれました。

そのおかげで

僕のスイングは

どんどん前に大きくなり

ミートポイントは広がり

飛距離も劇的に伸びました。

また、

試合で、アドバイスをもらい

打率も上がりました。

新コーチの

指導の効果は

それだけでなく

元プロは、

1軍と2軍を何度も

行き来した経験がある方で、

多くの指導者に出会い

さまざまな指導を受けた

と話していました。

その豊富な

経験や知識を

僕たちに

伝えてくれたことで、

僕は

自分のバッティングを

客観視できるように

なりました！

このことは

僕の成長過程で

一番大切な事でした

僕は

元プロの指導者を

尊敬する気持ちとともに

バッティングが楽しいし、

打てて嬉しい

監督やチームメイトから

認められて嬉しい

なにしろ、

チームが強くなっていく感覚が

僕にとって

とてもおもしろく感じました！

その後は

140キロを超える

ピッチャーから

タイムリーヒットを打ったり

練習試合では、

6打数5安打で

ホームランを含む

4本の長打を

打ったこともあります！

県大会で

ホームランを

打つこともできました。

大会でホームランを

打った時は

人生で1番

気持ちよかったです！

余談ですが、

全校が見てる前で

ホームラン打つと

女の子にもモテます

僕は

4番でキャッチャーで

キャプテンをしていて

目立っていたので

クラスの仲良い女子に

「お前だったら

誰でもOKするでしょ」

と言われたくらいです。

これまで、

女の子だけでなく

他人にあまり良い評価を

されてこなかったので

地域の人々やOBなどの

周りの人々が

僕らを認めてくれたことが

とても嬉しかったです。

努力して

本当に良かった

と思いました。

だからこそ

この努力を

無駄にしないように

僕の考えを

1つのメソッドとして

具現化しようと思いました

そこで僕が

つくったメソッドが

打てる

バッティング技術と

思考法

です！

この知識と技術を用いて

後輩に球種を読む

アドバイスをしたら、

今までバッテリーに

翻弄されてた後輩が、

バッテリーと駆け引きが

できるようになり、

打率が上がって

大会では

猛打賞の活躍をしました！

また、

変化球での三振が

目立っていたの選手も

待ち方を変えることで

ボール球の変化を

見極められ、

三振が減り

四球が増えました。

選球眼のあるバッターは

相手バッテリーからしたら

超嫌なバッターですよね、

それだけでなく、

強くインパクトを

する方法

を教えたら

パンチ力が上がり

バッティング練習では

毎回３球は柵越え

できるようになるまで

成長しました！

僕のメソッドは

主に、

配球の読み方

ボールの待ち方

タイミングの合わせ方

強いスイングの仕方

にフォーカスした内容です！

そこで今回は！

僕のメソッドを

資料にして

あなたに無料で

プレゼントしようと

思います！

もし、

あなたが

✅バッティングを

　良くしたい

✅簡単にヒットが

　打てるようになりたい

✅バッターとして未熟だ

✅野球の引き出しを

　増やしたい

✅バッティングで

　ライバルと差をつけたい

✅自分の力で

　チームを勝たせたい

✅大会でヒットを打って

　活躍したい

と思っているなら

是非、

見てほしい！

そこのあなたに

見てもらいたい

です！！

自分の弱点が

分かっているが、

なかなか治らない

じぶんが打てないのは

生まれ持った自分の器だ

センスのせいだ

あいつは

バッティングのセンス

があるから打ててるんだ

なんて思ってるなら

それは違います。

打てる人は

それなりに打てるための

要素を持ち合わせています

それが、

知識なのか

経験なのか

メンタルなのか

人それぞれ違います。

しかしそれは

元々備わっていた

訳ではありません！

試合に出ても

三振ばかりだった選手でも

思考法などの

ちょっとした工夫を

したことがきっかけで

バッティングの

苦手意識を取っ払い

レギュラーになることも

可能です。

あなたの

潜在能力は

そんなものでは

ないはずです！

僕が書いているブログは

1つ1つ

整理されていて、

あなたの苦手意識や

知らない知識など、

あなたの

知りたいことに

フォーカスして

閲覧する事が

できます！

僕のメソッドによって

バッティングを向上させ、

自信を持って！

堂々と！

野球をしてほしい！

僕は心から

そう思っています。

だからこそ、

あなたに

行動してほしいです。

高校野球生活は

2年半しかありません！

高校野球最後の大会で

活躍するために

今から

様々なメソッドを試して

自分に合ったものを

探す必要があります。

早く始めれば

それだけ多くの

挑戦ができ、

経験値も上がるはずです！

多くの人は

バットを

変えるなどして

工夫したり

バッティングセンターに

行って練習をした

経験がある人も

いると思います。

しかし、

お金を、

道具や練習にかけるより

ちょっとした

思考の工夫などで

バッティングは

改善できます！

しかし、自分の

バッティングに

満足している人は

登録しないで

ください。

向上心のない人は

プレゼントを受け取らずに、

自分が野球に対して、

なぜモチベーションを

なくしてしまったのか、

その原因を

考えてみてください。

だって、元々は

野球が好きだから

やっているのでは

ないですか？

指導者や親の

プレッシャーなど

何か原因があるはず

です。

そのような経験は

私にもありますし、

指導者についても

僕のブログで書いています。

指導者との関わりは

選手にとって

とても大切なものなので

チェックしてみてください。

そして！

バッティングを

向上させたい人には、

プレゼントを

受け取るために

僕のLINEに

登録をしてください！

※こちらから登録ができます！

また、

LINEの悪用などは

絶対にしません。

また、

個人情報の流出なども

一切ありません。

あなたのIDを

私が知ることもないので

安心してほしいです。

そして、

このプレゼントを無料で

全員に配ってしまうと

僕の

知識と経験が詰まった

大事なメソッドが

価値の薄いものに

なってしまいます。

なので、

プレゼントする人数を

30人に限定

したいと思います。

人数限定！

バッティングをよくして、

チームを勝たせたい！

大会で結果を残したい！

と思ってる方は

是非、プレゼントを

受けとってください！

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ここまで読んでくださり

ありがとうございました！

今すぐ

登録してくださいね！

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バットの握り方

こんにちは

ハニワです！

今回は

バットの握り方について

話していきます。

バットの握り方は

人それぞれです。

ですが、

あなたは

バットの握り方に

こだわりを持っていますか？

あなたはどの持ち方が

自分に合っているのか

力が伝えやすいのか、

考えて打撃をしていますか？

これを考えないと

飛距離が伸びない

調子を落とす

原因になります。

逆に自分に合った

握り方をすれば

パンチ力が上がったり

打率も上がります！

では、バットの握り方が変えると

具体的に何が変わるのか

それは、

大きく分けて2つあります。

1つは

スイングの軌道が変わる。

2つ目に

インパクトの強さが変わる。

この二つの要素は

打率と長打率に

深く関わっています。

スイングの軌道の面では

こう考えられます。

スイングの軌道を

ボールの軌道に

合わせることで

ミートすることができます。

では、もしスイングの軌道が

波打っていたら、

ボールの軌道に会わず

ミート率が下がります。

ミート率が下がれば

当然、打率も下がります。

また、インパクトが強ければ

高校野球で金属バットの場合

かなり有利になります。

データとして、

打球速度が速ければ

ヒット率は上がります。

速い打球は

野手の間を抜けやすいのです。

たとえば

ボテボテのゴロが

1.2塁間に転がったとしても、

野手は追いつきます。

しかし、

速い打球であればあるほど

野手が守れる範囲は狭まります。

さらに、エラーも増えるでしょう

そのため、

内野ゴロがヒットとなり

単打が長打になります。

いいことだらけですよね。

では、どのように

バットを握ったらいいのか

まず、

後ろの手は

手のひらで握ってください。

後ろの手はバットでボールを

押し込む手であるため、

指で握るより手のひらの方が

速いボールにも負けません。

前の手は、

バットの軌道をリードし、

インパクトでは、

後ろ手と逆方向の力で

てこの力で

ヘッドを走らせるため

指で握りましょう。

指で握った方が、

操作性が増し

ミート率が上がります。

最後に、一番重要な

どのくらい脇を絞るか

という問題があります。

僕自身、

指の第2関節を揃えて

振っていますが、

外国人選手はよく

脇を締めずに開いた状態で

振っています。

一概にこれが

いいとは言えません。

では、どうすれば

自分に合った

角度がわかるのか、

それは、

インパクトのポイントで

バットを止めて

友達にバットを

押してもらいましょう。

そこで、

自分が一番力が入る

ポイントを探しましょう。

そうすれば、

自然と先ほど言った

後ろ手は手のひら

前の手は指、となるはずです。

今すぐに、試してみて

ミート率とパンチ力を

あげていきましょう！

素振りに多様性を持たせる

こんにちは

ハニワです！

今回は

野球選手なら

誰でもする素振り

の話です。

この内容を理解するメリット

としては、

•スイングに対する意識が変わる

•スイングが良い練習法だとわかる

•飛距離、打率がアップする

などがあります。

スイングが良い練習法であると

理解すれば、

スイングの練習に対する

モチベーションが上がります。

スイングが

指導者にやらされる

嫌な練習メニューでは

なくなります！

それだけでなく、

飛距離や打率を伸ばせられれば

打者としてのレベルが上がり、

チーム内での打順が上がったり

より良いピッチャーとも

対等に渡り合えるでしょう！

スイングするだけで

これだけ得られるものがあったら

やる気が出ますよね！

僕は小学校から大学まで

野球を続けてきましたが、

高校までは

素振りしない派でした！

なぜかというと、

バッティングは

ボールに当てないと

意味がないし、

スイングしてても

インパクトがないと

逆効果だと思ってました。

スイングだと、

打つポイントと

ぜんぜん違う所を

振ってるような気がして笑

でも、それは違いました！

スイングの意味を理解せずに

やらされていた当時は、

本当に損をしていました。

自分のためを思って

もっと真剣にやっていれば、

もっとレベルアップできた、

と思っています。

大学に入ってからは

練習にスイングを

たくさん取り入れています。

なぜかというと

素振りに対する

意識が変わったからです。

スイングをする意味は

•フォームを覚えるため

•筋トレとしてのスイング

•バットの軌道の確認のため

•変化球をイメージする

•フォームを修正する

多様性は無限です。

意識すれば

なんでもできるのが

スイングです。

ほとんどの人が

間違えているのが

スイングは量（数）

振ればいい。

という考えです。

僕は小学生の時から

スイングの量を

気にしていました。

それは、よく

指導者に何本振ったか

その量を

よく求められたからです。

あいつは300本振った。

今日は1000本スイングした。

など、よく言いますよね。

量にこだわるのは

良くないです。

僕が指導者だったら、

「今日は何を課題にして

振ったの？」

と聞きます。

スイングで大事なのは

何を意識して、

改善しようとしたか、

です。

あなたの今の1番の

バッティングに関する課題

は何ですか？

それをよく考えながら

今日から、

スイングをしてください！

それが、

あなたの成長へと

つながります。

指導者を信じてみる

こんにちは

ハニワです！

今回は

指導者を信じる

事について

話していきます。

あなたと指導者は

どんな関係ですか？

あなたは

影で不平不満を言って

指導者を

悪く思っていませんか？

もしそのようなこと

が少しでもあったら、

今回の話を

聞いて欲しいです。

また、それ以外の人も

今回の話を聞くとこで、

指導者とよりよい関係が

築けると思います。

影で不平不満を

言っていても

何も起こりません。

しかも、それによって

信頼関係が崩れます。

あなたが指導者を

どう思っているか、

指導者はわかります！

指導者には

指導経験も人生経験も

ありますし、

学生が起こすアクションで

あいつはこう思ってるな

とだいたいわかります。

もし、不満を持っていたら

それは、指導者に伝わり

お互いに

やりにくくなってしまいます。

(だから、指導者は

気づかないふりをしているんです。)

逆に、良い信頼関係を

築くことができれば、

お互いに

気持ちよく野球ができます。

指導者も

やる気がある人には

教えようと思うし、

選手も

信頼している人から

学ぼうと思います。

この関係って

とても大事です！

そのような

関係を築くには

指導者を

信じれるようになることです。

僕は今、大学で

教員免許取得のため

勉強しています。

その中で、

たくさんの教育や

指導に関する知識を

身につけていますが、

指導者も適当に

指導しているわけでは

ありません。

何か足りない部分がある

と思っているから

選手にやらせるのです。

それは、技術、メンタル

パーソナリティー(性格)

人間性など、様々な視点から

選手を見ています。

それを理解できないから

不平不満が生まれます。

でも、

不平不満を

不平不満のまま片付けないで

ください。

まず、

「なんで指導者は

あんなことを言ったのか」

良く考えてください。

色々な面から

良く考えてください。

そうしたら、

なにかしらの答えが

出ると思います。

答えが出たら、

それが自分たちに

足りない部分だと思って

全力で取り組んでください。

しかし、

「これは流石におかしい。」

と思うこともありますよね。

指導者は選手の全てを

理解しているわけ

じゃないですし、

そういう時は

質問をしましょう！

これが、不平不満を

不平不満のまま終わらせない、

ということです。

また、

質問の仕方も重要です。

「この前の〜の話なのですが、

　監督の意図を〜と

　考えたのですが、

　今、必要なのは

　それではなく

　〜だと僕は思います。」

「監督はどうお考えですか？」

のように、

あくまで不平不満

ではなく

チームを良くする

コミュニケーションとして

質問をしましょう。

そうすれば、

指導者も

気づいていなかったことに

気づける場合もあります。

選手も練習の意図がわかり

やりやすくなるでしょう。

ここまで理解したら

この記事を、

不平不満を言いがちな

チームメイトに見せましょう！

きっといい方向に

向くはずです！

注意：指導者を信頼していたとしても、

　　　体罰だけは、なにがあろうと絶対に許してはいけません。

ベンチで会話をする。

こんにちは

ハニワです。

今回は、

相手ピッチャーを

打ち崩すために

するべきチーム内での

会話について話します。

これがでれきれば、

選手全員の力で

相手ピッチャーを

打ち崩すことができます。

選手一人一人の

経験を活かして

次のバッターが

打席に入れば

相手ピッチャの投球の

予測できる範囲が

広がります。

そうすれば、

チーム打率も上がります！

逆にしないと

選手一人一人で

ピッチャーを

相手にすることになります。

打席に入ってから

「こんな変化球があるんだ」

という状況になり、

予測できません。

それで、ストライクカウントが

増えれば、

打率は下がりますよね、

それに、せっかく前のバッターが

間近に見て経験したものを

聞かない手はありませんよね！

もし、

そんなことは既に

うちのチームでは実践している

という方は、

その会話の質を上げるために

この記事を読んで欲しいです！

では、

具体的に何をしていくか

それは、打席に立ったバッターが

球種、配球、変化球の曲がり方

どう見えたか、を伝え、

どのように待つか提案します。

聞く側は、その提案を受け

更に足りなかった情報を

質問します。

ストレートの伸びはどうか

審判のストライクゾーンはどうか

など、知りたい情報を

質問してください。

大事なのは

この1プロセスを

適当に流さないでください。

このプロセスは

目立った野球のプレーでは

ないですし、しなくても

監督に怒られないです。

だからこそ、

適当になってしまう。

自分が凡退して

落ち込んでしまう。

そうじゃなくて、

野球はチームプレイ

ということを、

忘れないでください！

あなたの失敗を

他の選手に伝えて、

試合に勝てればいいのです！

しかも、監督は

そういったところを見ています。

もし、自分が打てなくても、

できることをよく考えて

やろうとしている選手は

使われます！

なので、チームの為であり

あなたのためでもあります！

少し話が脱線しましたが、

そうした

しっかりとした準備をすれば

おのずと打率だけでなく

勝率も上がります。

次の試合の前に

キャプテンやチームメイトに

話して、

これを実践しましょう！

なにしろ会話は

大事です。

狙い撃ちで打率をあげる。

こんにちは

ハニワです！

今回は

狙い撃ちで打率をあげる

事について

話していきます！

まず！

狙い撃ちをする

ポイントは、

様々な材料を用意する事

です！

これができれば、

確実に打率があげられます！

なぜかというと

バッテリーの立場になって

バッテリー真理を理解すれば

次に来るボールが

予測できるからです！

逆にこれができなければ、

相手バッテリーの

カモになってしまいます。

あなたが思っているより

バッテリーは

たくさん考えています！

あなたの見送り方、ファール

目線の高さ、タイミング

様々な要素を見ています。

その中で、どのように

球種を絞っていくか、

相手バッテリーの

配球の癖を

読む事です！

捕手は配球に

根拠を持っています。

例えば、

ストレートに

タイミングを合わせているから

変化球を要求したり

初球からブンブン

振ってくるチームだから

初球から、ボールで

空振りを取りに行く。

などです。

こういった根拠を

先読みして、

狙い撃ちをしていきます。

さっきの打席

初球のカーブに

タイミング合わせて

ヒットにしたから、

次は、初球カーブ以外で

来るだろうな。

とか

今のストレートの空振りで

捕手にタイミング合っていない、

と思われたから、

次もストレートだろうな、

次は絶対に修正しよう。

といった感じです。

捕手目線になって

考える癖をつければ

打率は余裕で上がります。

ただ、注意しなければ

ならないのは、

捕手のレベルによって違う。

ということです。

僕は高校時代

そんなに強い高校ではなく、

練習試合の相手も

強豪チームは少なかったです。

そのため、

捕手のレベルもそこまで

高くありませんでした。

そのため、余裕で

配球を読めました。

配球読めるし、

ピッチャーのレベルも低いし

だったら、打ち放題です。

打ち放題は少し盛りましたが、

ヒットが打てた！という感覚

ではなく、バッテリーに

打たせてもらっていました(^^)

そこには

打てて当然の材料(打てる要素)

があったのです！

僕が大学野球をしていて

思うのは

ピッチャーのレベルだけでなく

キャッチャーのレベルも

より洗練されたものに

なっている。

ということです。

なので、

簡単にはヒットを

打たせてもらえません。

しかし、

通用しないわけでは

ありません。

まず、

バッテリーの

レベルや癖を見極めて

            ↓

球種を絞れる材料を見つけ、

            ↓

見つけられたら球種を絞り

            ↓

打率をあげていきましょう！

次の試合から

是非、実践して下さい。

打席に立たなくても

ベンチから球種を予測する

訓練はできます！

是非、実践しましょう！

オフの使い方

こんにちは

ハニワです！

いきなりですが、

あなたのいるチームの

オフは

どのくらいのペースですか？

私はの場合、

高校•大学で

オフは週1です。

その週1のオフの

意味と

どう過ごすかについて

話していきます。

オフの過ごし方には

意識の差が

大きく出ます。

オフを適当に過ごしていれば

なんの準備にもなりませんし

準備しているライバルに

負けてしまいます。

逆にオフを

自分のために考えて

過ごせば

良い1週間を過ごせます。

そうすれば、

パフォーマンスアップに直結し

ライバルに

差をつけることができます。

オフの使い方によって

成長できるか

成長できないか

決まってしまいます。

本気で勝ちたいなら

オフも本気で過ごしてください。

本気とは、

やれることを全てやる

ことです。

個人的にオフとは、

コンディションを

整えるためにある

と思っています。

身体的にも、

精神的にも！

なので、僕が言いたいことは

本気でコンディショニングしろ！

ということです。

身体的に少しでも

痛いところがあると

そこが影響して、

調子の低下に繋がります。

なんか調子悪いなーと

思う時、

どこかが痛くて、

そこをかばっているケース

はよくある事です。

オフを使って

痛みを取りましょう。

整骨院に行って

電気をかけてもらったり

温泉に行ったり

マッサージしたりしましょう。

あと、食事も

きちんと取りましょう。

1週間で疲労が溜まった体は

栄養をもって回復します！

次に

精神的な調整です。

精神的な調整として

間違って欲しくないのは

野球の事を考えるのやめる

事ではありません。

先ほども言ったように

本気で勝ちたいなら

オフも本気で過ごしてください。

これは、

練習しろ！

という意味ではありません。

長期的にみて、

自分に必要だと

思うことをしろ！

ということです。

野球を忘れて楽しむのは、

考えすぎて

後手後手に回り

悪循環に陥ってしまった時

なら、最善の策でしょう。

しかし、日常的に

それをするのは

違うと思います。

では何をするか、

前の1週間の反省をして

自分の改善点を見つけ、

これからの1週間で

どんな練習に力を入れて行くか

を考えて下さい。

簡単に考えるだけで

いいです。

「自分にここが足りないなー

じゃあ、この練習を増やそう」

この程度でいいです。

それプラス、上級生であるなら

「今のチームにとって、

　足りないことはなにか。

　自分でできることは何があるか。」

こう考えて下さい！

めんどくさいと

思うかもしれませんが、

成長には大切なことです。

それに、

やることを決めてしまえば

何をしようか

迷うこともなくなり

周りに流されることも

なくなります。

いいことだらけです。

次のオフから

絶対に

実践しましょう！！