緊張を”緊張”ととるか”ワクワク”ととるか
こんにちは
ハニワです!
今回は
緊張について
話していきます。
高校野球って
緊張しますよね、
色々な要因が
あると思いますが、
1番強いのは
トーナメントだから
1回負けたらおしまい
という所だと思います。
他にも、
監督コーチに
アピールしなければならない
エラーしたら
怒られるなど
さまざまな要因が
あると思います。
そして、
緊張ってあまり
ポジティブに働かないですよね、
固くなって
パフォーマンスが落ちる
ケースが多いです。
僕もそうでした。
でも、
緊張を、ワクワクすると
ポジティブに
捉えることが出来たら
パフォーマンスは
むしろ上がります。
今回は
そんな緊張について
考えていきましょう!
実は、緊張とワクワクって
脳から出される脳波は
同じなんです。
だから、その人自身が
緊張してる。
または
ワクワクしてきた。
と思えば
その通りになります。
ここで1人の例を紹介すると
体操の内村選手は
緊張はしない
と言っていました。
トップの選手で
このように思ってる人は
割と多いです。
あれだけの観客が
自分1人に注目して
いつもの練習のような
緊張感とは
到底考えられません。
しかし、その瞬間にも
彼は
緊張していないのです。
もちろん、緊張の脳波は
出ていますが
それをワクワクと
捉えているのです。
それが出来たら
大会でプレッシャーに
負けることなく
実力発揮が出来ますよね。
やり方としては
簡単で
緊張を感じたら
「ワクワクしてきた」
と発言しましょう。
そうです!
自分を騙す自己暗示です。
これって
心理学的に効果あるんですよ!
それも、笑顔で
ワクワクしてきたー!
と何回も言いましょう。
そうすれば
大会で良い結果を
出せること
間違いなしです。
次の練習試合から
必ず実践して、
強靭なメンタルを
手に入れましょう!